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Author:yasukomi
埼玉県狭山市にあるいのちの樹教会の牧師です。
このブログは毎週の礼拝と祈祷会のメッセージを要約したものです。

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160904 マタイ28:18-20 「行って、あらゆる国の人々を弟子とする」

マタイ28:18-20 「行って、あらゆる国の人々を弟子とする」

 マタイ28章18-20節は、いわゆるイエス様の「大宣教命令」と言われる箇所です。この御言葉により、イエス様の弟子たちは全世界に出てゆきました。そして今に至るまで、キリスト者たちは世界に出てゆきます。この御言葉を通して、私達にとっての「国外宣教」とはどのようなものなのか、2つのポイントにしぼって考えてゆきます。それは、「出て行く」ことと「弟子を作る」ことです。
 国外宣教の第一のポイント。それは、「出て行く」ことです。「国の人々」という言葉、元々は「国」「人種」「人」を表す言葉です。よって神様は、私達一人一人に、すべての国に、すべての人種に、すべての人々に「出て行け」と言われます。でも私達は、すべての国、人種、人々の所に行くことはできません。だから、私達は分担して、すべての国に、すべての人種に、すべての人々に「出て行き」ます。神様は、私達一人一人に、出て行くべき場所を示し備えておられます。
 国外宣教の第2のポイント。それでは、すべての国の人々の所へ行った後、私達は何をなしてゆくのか?それは、「イエス様の弟子を造る」、ということです。19節と20節前半に4つの弟子たちが行なうべき行動が書かれています。その4つとは「行くこと」「弟子とすること」「バプテスマを授けること」「教えること」です。その文の作りから、弟子たちがなすべきことはまず「行くこと」、そして人々を「弟子とすること」が判ります。そして、「弟子とすること」とは具体的に「バプテスマを授けること」と「教えること」ということです。宣教は「バプテスマを授ける」つまり「伝道」だけでも成長しないし、「教会教育」だけでも成長しません。この2つが上手くかみ合うことにより神の宣教は成長してゆきます。私達はこれからも、「伝道」そして「教育」を国外宣教の基として進めなければなりません。
 この世界には、またまだ、イエス様を知らない人々が沢山います。彼らは、真の救い、真の平和を知りません。それらの人々に、この教会は何をすることができるのか?それは、祈ること、そして、宣教師を押し出すことです。ただの人間にすぎない宣教師を教会は押し出し、祈り、支えてください。国外宣教には、皆様の祈り、支えが何よりも必要です。
 神様は、まだ見ぬ世界の人々をも愛し、救おうとしておられます。私たち、これからも国外宣教のために祈り、宣教師を送り支えてゆく。そのようないのちの樹教会でありましょう。

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